【気候】冬から春、布団が吹っ飛ぶ!?「遠州のからっ風」

暮らし・文化

布団がふっとんだ……

移住して初めての冬。衝撃的な経験をしました。
穏やかな風が吹き、陽の光がまぶしい日のこと。敷布団を2階のベランダにかけて、布団用バサミを2つとめておきました。

午後2時をまわった頃、もうそろそろ布団をしまおうかと思い、ベランダの窓を開けたら……干していた布団が無い!

階下の駐車場に落ちた敷布団。幸いなことに、駐車場に車はありませんでした。
布団って本当に飛ぶんだ……。遠州のからっ風を舐めていました。ごうごうと吹きつける強風にあおられながら、重たい敷布団を2階まで持って上がりました。それからは、布団バサミを3つつけて、風が強くなる前にしまうようになりました。

気温よりも寒く感じる、遠州のからっ風

遠州のからっ風とは、冬にこの地域で吹く強風のこと。西からの風で、気温よりも寒く感じます。山沿いで雪が降る日は、風にのって雪がちらつくこともあります。

体感的には、髪がボサボサになるレベル。風で体をグッと押される時も。軽自動車で橋の上など風が吹きつける道を走ると、ハンドルを軽くもっていかれます。自転車をこいでいる高校生を見ていると、よくこの風で前に進めるなぁと感心します。

飛ばされないように

塀に囲まれていたり、住宅が密集した地域ならば問題ないかもしれませんが、畑に面しているアパートなどは、どこまでも飛ばされてしまいます(何度か経験しました……)。

車をお持ちでしたらそれほど気にならないかもしれませんが、自転車の場合は転倒に注意です。

森ふくろう
森ふくろう

遠州のからっ風は強烈!台風ほどではないけれど、慣れるまではびっくりするかも?

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