小國神社「縁結びの御神木」| 幾重にも分かれる枝先。ご縁を運ぶ神秘的な木

お出かけ

静岡県周智郡森町にある小國神社。紅葉の時季や初詣は特に人で賑わい、遠州地域でも人気のパワースポットの一つです。神社へ続く道は大きな杉の木が立ち並び、歩くだけで心が落ち着きます。
今回は、小國神社に縁結びのパワースポットがあると聞いて、行ってみることにしました。

恋愛、仕事、人間関係、あらゆるご縁をつなぐ「縁結びの御神木」

境内に入る手前、向かって左側に「縁結びの御神木」と書かれた立て看板があります。
看板の通りに、草木が生い茂る裏道へ。

奥に進み、右へ曲がると「縁結びの御神木」、イスノキがそびえ立っていました。

根本の上から2本の幹に分かれ、枝へ分かれていく姿

朝日を浴びて輝く御神木。ずっとそこに立って眺めていたいほど綺麗でした。

幹が二手に分かれ、さらにその先で枝分かれした大きな木。
分かれた枝葉が幾重にも重なっています。木漏れ日の光が気持ちいい……。

御神木の立て看板を見ると、この木の由来が書いてありました。

イスノキはその実を吹くと「ひょう」と音がするので「ひょうの木」とも呼ばれるそう。
「大国様が『ひょうの実』を吹いたところ、その美しい音色に感銘を受けた女神が現れ、契を結んだ」とか。

ひょうの実を模したおまもりもあるそうです。

森ふくろう
森ふくろう

森ふくろうがたくさんの人たちとご縁を結び、お役に立てる良いふくろうに成長しますように、願かけしてきました。

帰りは、静かな小道をゆっくり歩いてみて

御神木から鳥居へ戻る道は、裏道を歩くのがオススメ。草木が生い茂り、自然をいっぱい感じられる小道をあるけば、もやもやした頭がスッキリ晴れてきます。

鳥居に向かって歩いています。左側には、木々を挟んで参道が見えます。

裏道からみた事待池(ことまちいけ)。赤い橋がアクセントになって映えます。
ちなみに、小國神社は「願い事が意のままに叶う神社」事任神社(ことのままのかみやしろ)として古くから親しまれてきたのだそうです。

余談ですが、掛川にも「事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)」という縁結びで有名な神社があります。こちらも、自然豊かな場所にあり大きな御神木があります。

心願成就すれば池に鯉を放ち神恩感謝の意を表わす慣わしから「ことまち池」といわれています。

平日の午前中がオススメ。静かでゆったりとした時間

土日や行楽シーズン(特に、春の桜、秋の紅葉、冬の初詣)は、道路が渋滞するほど混む小國神社。平日の朝ならば、車も少なくゆっくり過ごせます。朝10時を過ぎると人が増えてくるので、「小國ことまち横丁」がオープンする9:30よりも前に来ることができれば、静かな神社の雰囲気を楽しめると思います。

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森ふくろう
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朝早い神社はとても神秘的。朝の準備をする神職のかた。お参りをする人もまばらで、鳥のさえずりや小川の水の流れに耳をすませることができます。賑やかな神社もいいけれど、静かな神社もいいですね(・v・)

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